昨日のお弁当。姫たら丸干しとこんにゃくの炒り煮。
お弁当を食べ、散歩がてらスーパーマーケットに行った。母からお米が売り場になくてパックごはんしか残っていないと聞いていた。本当に売り場にはほとんど何もなかった。わずかにもち米の袋が残っているだけだった。少し離れたお店にも行ってみた。そこも何も置いてなかった。
夫の実家からもらったお米がしばらくはあるが、心配になったので夜は麺類、朝はお餅を食べてやりすごそうかと思った。
晩ごはんは二八そば。つゆがちょっとしょっぱかった。蕎麦湯はとろみがあっておいしく、そばつゆで味付けして2杯飲んだ。珍しく夫も飲んだ。
メモをとりながらの「三四郎」読書。五の途中まで読んだ。人物描写も面白く、バランスがいい。秋が高くなる。萩が人の丈より高く茂ってとあり、これからの季節にぴったりだなと思った。
今日のお弁当。鶏肉、チンゲン菜、なすの炒め物。冷凍カツ。
今日は曇りだ。鷹の爪は先日収穫してもう終わりだと思っていたが、第二弾がなっていた。
朝散歩してお米売り場に行ってみたら、5kgのあきたこまちが5~6袋置いてあった。3,000円くらいする。北海道のお米ななつぼしなども2kg1,200円くらいでいくつか積んであった。
午後からやがて蒸し暑くなってくる。スポットクーラーをつけたり消したり。
晩ごはんはマルちゃんの冷やしラーメンにした。庭でとれたミニトマトときゅうり。つゆは3袋ついているが2袋で丁度よかった。少し甘めだがおいしい。
三四郎はどんどん読み進んだ。メモを取るのが疲れてきた。10まで読んだ。途中ストレイシープという言葉が出てくるが、前に読んだような気がする。でも覚えているのはそこだけだった。これからどうなるのか楽しみだ。