ゆらぎの日記

睡眠、ごはん、風景写真、音楽のことなど日常を綴っていきます。北海道の魅力を伝えたい。

包丁の切れ味【2/9の日記】

今日のお弁当は焼きそば。10分くらいで作ったと思う。

雪が落ち着いたのでバスも遅れず、地下鉄などで通勤していた人がまたバスを利用するようになり混んできた。

何の木かわからないが通りかかった公園に大きい木があった。久しぶりにカメラを持って行った。

仕事は今日はほどよく、12時前に終了した。焼きそば弁当を食堂で食べた。喉につまりやすい。
味噌を切らしたのでお店で買う。菓子パンがおいしそうだったが、やめてカルビーのさつまいものお菓子とコーラ味のグミを買った。

家に帰ると夫は昼寝をしていた。今日仕事を休んで皮膚科の大きな病院に検査に行っており、問題なかったそうだ。皮膚がんの可能性があった黒いシミは冬にあまり日光に当たっていなかったため薄くなった。もう行かなくていいそうだ。

洗濯をして緑茶を飲んだ。少し濃くなってしまった。

シレン6をやり、「ヤマカガシ峠」というダンジョン、いい所でデッ怪という大きいモンスターと普通のモンスターに追い詰められて倒れる。

晩ごはんは豚汁。余っていたレンコンを入れてみたが意外とおいしい。ごぼうもあるので根菜がたくさん。にんじんを切っているとき包丁の切れ味が落ちていることに気づいた。なんとかしなくては。

小澤征爾が2月6日心不全で亡くなったニュースを見た。88歳だった。

最近はファンシーラットの動画を見るのにはまっており、ファンシーラットは芸もするのですごいと思った。ペットは買わないので動画を見て満足することにする。

夜寝るときに夏目漱石二百十日を読んだ。これで二回目。江戸っ子二人の会話がテンポがよく面白い。ところどころ覚えていた。阿蘇登山のあたりが緊張感がある。