ゆらぎの日記

睡眠、ごはん、風景写真、音楽のことなど日常を綴っていきます。いつも読んでくださってありがとうございます。

庭木の剪定【10/24の日記】

今日も晴れている。お弁当は、夫は豚のしょうが焼き、私はたらにした。冷凍のえだまめもある。右側のお弁当箱は夫のだが、蓋の留め具が壊れてしまった。

今日は少し忙しい。8時半に庭木の剪定をしに業者が来るのだ。8時10分にシャワーに入り、20分に燃えるごみを出そうと外に出たところ業者の方がちょうどやって来た。挨拶をし、父が依頼してくれていたので父が来るのを待った。父が到着し、桜の枝の剪定や伐採する木などの説明をした。予算内で優先順位をつけて木を切ってもらう。チェンソーなどでどんどん切られていく。スズメバチの巣を見つけてくれて駆除もしてくれた。ありがたい。8月頃枝葉を袋詰めしたときにスズメバチらしきものがいたが、それだったのか。

父もボケの木や業者に頼まなかったところを切ったりしてくれた。

治るかもしれないとずっと様子を見ていたが、諦めて胃腸内科に行ってきた。待合室は最初3人くらいで空いていると思ったが、次々と患者さんが来た。先生に細かく話を聞いてもらった。「過敏性腸症候群」かも知れないので、ビオスリーとポリフルという薬を出してもらった。薬を飲んで様子を見る。

家に戻ってしばらくすると、もう剪定が終わった。トラックにたくさんの木や枝が積んである。前よりとてもすっきりとした庭になった。スズメバチの巣を駆除したり、草まで刈ってくれて本当にありがたい。

なんばんとつり花をなんとなく飾る。

父が夕方まで作業をするというので、にゅうめんを作ってお昼は一緒に食べた。その後しばらく話をして、フルートを最近吹いていないという。先生に習いに行くのも、コロナの感染が心配らしい。別の楽器を始めてみたらと提案してみた。

父はまた作業に戻った。

夕方作業を終え、父が帰って行った。雪虫がそこら中に飛んでいて、顔にもぶつかってきた。

胃腸内科の先生に、食べ物は特に食べてだめなものはないと言われたので、豚肉も食べた。夫はまだ庭を見ていないので、明日が楽しみだ。