ゆらぎの日記

睡眠、ごはん、風景写真、音楽のことなど日常を綴っていきます。いつも読んでくださってありがとうございます。

初夏の雰囲気【5/15の日記】

旅行は認知症予防にいいのではないか。調べてみると、定期的な旅行は認知症にとても効果があり、知的好奇心が刺激され、知らない場所を歩くのも脳にいいそうだ。旅行の計画を立てるだけでも脳が活性化されるという。また、アウトプットも記憶力の向上につながるので、日記もよい。

札幌でもおいしそうなクレープのお店を見つけた。次はふらっと小樽の旅に行こう。そんなことを考えている。

エンドウも育っている。はつか大根を間引きし、水で洗ってそのまま食べた。玄米とお米がなくなったので買い、少し安い玄米さらだというお米を買ってみた。今では3合炊くときに玄米を0.5合入れている。

朝散歩が復活。黄色やオレンジのツツジが咲き始めた。

お昼ごはん。ウドはきんぴらにしてみた。賞味期限を2か月ほどすぎた豆鼓醤を使い切った。鶏ガラスープと一緒に味付けするとおいしいらしいので、ウェイパーを入れてみた。おいしい。

 

昨日は精進河畔公園に行った。久しぶりに氷池を見た。

八重桜は終わったと思ったが、奥の方にたくさん咲いていた。藤も咲き始めた。少し暑かった。最高気温が23度。

 

今日は少し風があるが、天気で気持ちがいい。洗濯物を外に干した。お昼ごはんを食べてギターのレッスンに行く。ギターとフルートも持っていく。

2回通して弾く。1回目はまあまあだったが、ところどころ力が入ってしまった。家で弾くより2倍疲れる。

フルートでジョビンの曲を吹いて、先生が伴奏してくれた。先生が「いいね、やろうよ」と。

発表会の2番目に急遽入れてくれて、フルートも演奏することになってしまった。毎日練習しなければ。

2回目の方が力を抜いて弾けた。他の生徒さんも2回目の方が良いみたい。

先生はやはり東京に詳しくて、いろいろな所に行った話を聞かせてもらった。

本棚を整理していたら、数年前の札幌の和菓子屋さんの特集が載っている雑誌が出てきて、四代 嘉心という黒ごまがたっぷりの串団子が売っているお店を思い出した。

ギターを持ったまま帰りに行ってきた。

5本入りなので、先に1本食べる。づくめ団子という名前。黒ごまのすり方などがきめ細かくて柔らかで繊細でおいしい。

 

ギターやフルートなど重い荷物を置いて、また大通に行った。カメラの光映堂という所で東京の写真を現像した。店員の人がやり方を教えてくれた。以前はビックカメラのプリント機で現像したが、ここの方が写真の質がいいのではないかと思った。

学生が証明写真を撮りにきたりしてすごく混んできた。20分後くらいに写真が仕上がり、色味がきれいで素晴らしかった。店員の方も感じがいいし、また利用しよう。

今日のお昼ごはんはにゅうめん。リュウジの味付けだと、味の素を使うので昆布の出番がなくなり、にゅうめんの出汁に昆布を使った。

晩ごはんはホッケがおいしかった。税込みで430円する。ごはんはづくめ団子を2本食べるので減らした。

夫が黒ごまの量を見て、すごいねと言った。タッパーに残ったごまをしまった。ごまの使い方の説明も入っている。明日の朝お餅につけて食べることにした。

洗濯物を取り込むのを忘れたことに気づいた。